また、普通に大学院受けるひとにとっても大学院の試験 って情報が少なくて困ることもあると思うので今回は大学院入試について書きます。
大学院入試の大雑把な流れについて書くと
受験校(研究室)選び
↓
説明会(マストではないけどいっておいた方がいい)
↓
研究室見学(研究室のボスに挨拶しにいく。こっちはマスト)
↓
入試
みたいな流れです。
大学受験とは異なり大学院間の難易度はそんなに差がないのと、大学の名前ではなく研究内容や研究室の規模で選ばないと痛い目にあいます。
勉強は基本的に英語とその研究に関連した勉強をしとけばいいと思います。
僕は基礎医学系の研究室を受験していたので編入の勉強しとけば十分に間に合いました。
あとは、面接が必ずあるのでそれなりに自分の研究ややりたい研究については話せるようにしておいたほうが良いでしょう。
編入試験では面接までたどり着けない事があるので、院試での面接はいい練習になったと思います。
院試の面接は普通にしてればほぼほぼ問題ないと思うので気楽に臨めばいいですね。
ただ、そのぶん筆記はミスれませんけどね。
ニーズはないと思いますがそれぞれの大学院についてまた、記事をあげようと思います。
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